赤い椿

椿

ツバキ科


なんとなく潔い花に思える。

多分花ごと散るからだろうな。。

でも花言葉は逆で、

「控えめな素晴らしさ」「気どらない優美さ」「謙虚な美徳」（赤い椿）

こころ染める。。

色づいていく。。







こころに染まるさくら色。







色とりどりな春がやってきた。

大地のりんご

ハーブのカモミール。

キク科で、名前の由来は、ギリシャ語の大地「khamai」とリンゴ「melon」からきているもので、

別名｢大地のリンゴ｣とも呼ばれているそう。。


キク科の小さな花は可憐だな。。


花言葉　*　*　*　｢　逆境に負けない強さ　」　「　親交　」

蓮の群生地

ピンクの蓮の花の蕾

通り雨でつややかに。。










滋賀県の 『 草津水生植物園みずの森 』 の蓮の群生地。

一面の蓮。壮大な景色。。

蓮の向こうに、近江富士が見える。

白い蓮

向日葵

元気な笑顔がいっぱい。

元気をもらう。

夏だな。。


ひまわりの花言葉  * * *   あこがれ・愛情・愛慕・光輝・敬慕・敬老の日

　　　　　　　　　　　　　　　　　　情熱・輝き・あなたを見つめる
 

しとやかなバラ

バラの素敵さがあまり解らなかったけど、

一面に色とりどり咲いている姿と、

甘い香りで美しいバラにクラクラ。


自然に咲いているのを見ると本当にきれいだった。

＊おまけ＊

花富士

芝桜の富士山。

雪も降っている。

遠くの山と、芝桜の山。

ピンクやきいろ、春の色があふれていた。

長野県伊那市の 『 小沢花の会 』 の芝桜は本当にきれいだった。

ふわふわ

ふわふわ綿毛。

いまにも旅立ちそうな。。

風にのってどこに飛んで行くんだろうなー



このタンポポはどっちかな？？（多分、日本タンポポかも・・）

最近、日本タンポポが減ってきて西洋タンポポの数が増えているらしい。

日本タンポポはミツバチなどの昆虫によって受粉して繁殖するのに対して、

西洋タンポポは勝手に繁殖するらしい。だから増える一方。

ミツバチも減ってきている・・だから日本タンポポが減っている・・・。

それもこれも、人間の自然破壊のせい。

時代が進み、日本人は何を得たいんだろうか・・。得るために何かを失うのか・・。


それでもタンポポは道端でたくましく咲いている。

奈良の桜

偶然通った道に小さなお寺があった。

そのお寺に、立派な枝垂れ桜が満開に花を咲かせていた。

何十年もこの村でひっそりと咲いてるのだろうな。。